じゃがいもはもう植えましたか?

春になったり、冬に戻ったりと忙しい天気ですが、じゃがいもの植え付けはお済ですか?
雑誌やテレビの放送での特集が多くなり(最近ではNHKの朝ドラの中でもじゃがいもの植え方を解説していました)思い出された方も多いと思います。
当店も連日多くのお客様がじゃがいもの種イモをお求めに来られています。
じゃがいもは茎の一部であり、それを植え付けることにより増殖します。
基本的に親の性質を持つことになるので、自分で採取したじゃがいもや食料用に収穫されたじゃがいもを使うことはやめておくようにと、たいていの園芸本には書かれています。
種いもは、無菌状態で育てられ、厳しい検査をくぐりぬけられたものだけが種イモとして販売することを許可されています。
なぜ、そんなに厳しいのかという理由にじゃがいもが非常に病気に弱いという性質があるからです。
じゃがいもの歴史を紐解けば、危うく国ひとつを滅ぼしかけたというエピソードがあるくらいです。
そのため、先人たちは試行錯誤を重ね、よりおいしく、より育てやすいじゃがいも品種を作り出してきました。
最初はメークィンと男爵くらいしかなかった種類は、今では当店が扱っているものだけでも一番多いときで20種類はゆうに超えます。
そろそろ、じゃがいもの売り出しもピークを過ぎ、終盤に差し掛かっており、急きょ追加したものを含め、現在12種類ほどになりました。
お買いものもれがある方、もしくは、追加される方はお急ぎください。